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IIS

PHP on IISについてまとめ

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kamiyam

Aug 5, 2009 • 1 min read

PHPをWindows2003Serverで動作する作業をしたのでメモ

動作環境
  • IIS6.0
  • PHP5.2.6
  • FastCGI
 

以下時間ができたら追加修正していきます(~~;)

リンク一覧
  1. PHP on IIS設定(FastCGI)
  2. IIS仮想ディレクトリでphpにアクセスすると404エラー
 

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「寄席の箱」というブラウン管TVを使ったデジタルアート作品を展示しました

「寄席の箱」というブラウン管TVを使ったデジタルアート作品を展示しました

今回、中国出身の Designer 王雅さんと一緒に制作した 「寄席の箱」 を SNACKS Vol.2 で展示しました。 実は、王さんは私が学校の授業(IoT)で教えていた生徒なのですが、卒業デザインで発表した内容の世界観がとても良いなと思っていました。 せっかくなので卒業制作とは別に展示やコンテストに出せるものにしないかと声をかけたのでした。 // 一応補足しておくと学校の卒制の合否判定は私の担当では無く、また卒業制作提出後のやり取りです 彼女は、日本のデザインと漫才がとても好きで来日し、1年足らずで日本語のやり取りがほとんど出来るぐらいになっていました。 お笑いを知るには歴史から(?)ということで漫才について色々と調査し、その流れの中で寄席や漫才、お笑いにはテレビが非常に大きな関わりを持っており、欠かせないものであると感じ、その時代背景とともにお笑いの歴史をブラウン管に映し表現したい。というものでした。 例えば、中国にもお笑いが有り、ボケとツッコミなど日本との相関図をインフォグラフィックで表現したり、お笑いやコントのキーワードをアニメーションさせるモーショングラフィックで表現したりさまざまなものでした。 そこで私は、彼女が考える世界観を極力表現できるサポートに徹しようと思いました。 SNACKSに展示を行うまでの経緯や漫才に対する思いは王さん自身のブログを見てもらうことにし、私は制作したものの仕組みについて書きたいと思います。 作ってみたの楽しみ・“SNACKS”に参加しました https://ajizakamiyabi.hatenablog.com/entry/2019/04/18/120631 以下、中国語版

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kamiyam Apr 22, 2019 • 7 min read

UnityとHTC VIVE/Trackerを使ってスプラトゥーンっぽいインタラクティブコンテンツを作った話

先日 DojoCon Japan 2017 で Inkind Sponsorとして「ふしぎマニューバー」 を 出展しました。 ほぼ表題で完結する話ですが、イベント当日は仕組みについて結構質問があったので、振り返りがてら解説したいと思います。 今年のわりと早い時期から、こざる さんから、相談を受けました。 きっかけは以前制作した 「さえ子のお人形」の仕組みを解説する勉強会を受けての事だったそう。 ご本人の記事「手作り!ふしぎマニューバー」に詳細が書かれています。 体験型のコンテンツを見てもらった結果、こういうお話が来たのは嬉しいことです。 イベントまでの流れ 5〜7月頃 ざっくり、「CoderDojoに参加される子どもたちに向けて、不思議な体験ができるコンテンツを出したい」という感じだったように記憶しています。 何を作ろうかなと思っていましたが、不可視彫像 や トラッキングデバイスを使った記事※1, ※2を見ていて、立体視をやりたいなとふんわり考えていました。 HTC VIVE を使うにしても子供向けとなるとVRとしての利用はありえないので、Traker のみを使う方向になりました。 ただし、その時私のUnityのレベル1、VIVEも一度体験しただけで所有はしておらず今考えるとなかなかチャレンジャーだったのでは。。。という感じがします。 何度か打ち合わせを重ねていくに従って、

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kamiyam Dec 12, 2017 • 5 min read

ポリッドスクリーンとキネクトを利用したタッチコンテンツを作ってホラーなイベントを開催した

ポリッドスクリーン(PolidScreen)とキネクト(Kinect)を使い、参加型のホラーコンテンツを作って、WebやCGの学校、デジタルハリウッド(以下、デジハリ) 内でイベントを開催した。 タイトルでほぼ完結するのだけど、久しぶりに制作したっていう感じがしたのでアウトプットしておく。 ポリッドスクリーン(PolidScreen)とは、農業用”ポリ”フィルムをプロジェクターの投影面として映像をスクリーンに映し出す技法。 以下のサイトが詳しい。 とても参考になりました。 PolidScreeen 最近だとフィルムスクリーンの前後両面に映像を投影したっていう話題が挙がっていた。 一方、キネクト(Kinect)は言わずと知れた Xboxの周辺機器。 ジェスチャーや身体の動きなどで操作することができる入力デバイスである。 そのKinectとプロジェクタを使い、ポリッドスクリーンに映像を投影、そのスクリーンを巨大なタッチスクリーンとして操作するコンテンツを制作した。 動画を見てもらった方が早いかもしれない。 さえ子のお人形 プレデモ from METEORWORKS on Vimeo. 背景 デジハリで講師をされているT氏と一緒に、今年の4月頃から普段触らない技術やデバイスを勉強するもくもく会として、ここ半年ぐらいずっとKinect やら Raspberry Pi やらを触っていた。 そのうちhalloweenの時期が近づいていた。 デジハリでは 毎年halloweenパーティが開催されるのだけど、

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kamiyam Nov 21, 2016 • 5 min read
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